FB 2011年12月23日 21:57 英語教師だった父は、何かにつけてアメリカ小説を読めと勧めた。 原書じゃなくとも翻訳でいいからと。 彼は本当は話題の合わない次男（ぼく）と話がしたかっただけなんだろうと思う。 文学苦手でもSFだけは得意だったのでヴォネガッ…

FB 2011年12月23日 08:50 コンサートで歌わずに朗読するローラ・ニーロ これは知らなかった。 ぼくには難しいけど、英語を聴き取れたほうがよいと思います。 Laura Nyro " Christmas in My Soul " -02分10秒

FB 2011年12月23日 08:35 ずっとあがってないか探してた、昔聴いたきりの曲。 全然たいした出来じゃない（三原綱木さんすみません）のかもしれないけども。 Bメロが好き。また会えてうれしい。 ブルー・コメッツ「バラのクリスマス 」 -02分41秒リンク先入れ…

FB 2011年12月23日 00:31 考えたけどレコードの会ではかけなかった。 タイトルは皮肉な反語で、悲しく暗い歌詞。 そして美しいメロディ。バルバラの才能がいちばん輝いていたころ。 バルバラ 「楽しいクリスマス」 -03分29秒

FB 2011年12月23日 00:23 この時期、たくさんリンクされているであろう曲ですが。 1966年、ポイントはニュースの終わりのほうに出て来るベトナム戦争 そしてそれに反対する運動です。 Simon & Garfunkel " Silent night-7 o'clock news " -02分05秒

FB 2011年12月23日 23:33 ベタな続きですが…。 その、ケイト・マクギャリグルとラウドン・ウェインライトの息子、ルーファス。 すぐにわかるこの声で、レナード・コーエンのこの曲。 同じく2世のジェフ・バックリーと聴き較べたものです。 Rufus Wainwright …

FB 2011年12月23日 23:25 カナダ続きでケベックのケイト&アンナ姉妹。 ちょうどトラディショナルなクリスマス（仏語だからノエルね）ソング歌ってます。 残念ながら昨年ケイトは世を去りましたが、子どもたち活躍してますし。 Kate & Anna McGarrigle " Blan…

FB 2011年12月23日 22:27 前にも書いたのだが、若い頃あんなに引っ掛かっていたのに全然気にならなくなって また聴き直したいカナダのギタリスト・シンガー＝ソングライター。 でも初期のこの頃がいい。 美しく穏やかなサウンドにキツい合衆国批判の歌詞、カ…